ステージ4の癌は家族のサポートも大切|治療に専念しよう

2番目に多い疾患

病院

日本で1番多いのが肺がん、2番目が胃がんとなっています。胃がんは症状を表しにくいタイプのため早期発見をすることは困難でしょう。見つけた時はほとんどが進行しています。胃がんには早期胃がんと進行胃がんの2タイプあります。粘膜下層までのタイプが早期胃がんで、固有筋層まで進行しているタイプが進行胃がんです。進行すると他の臓器にも転移してしまいます。

初期症状として胃もたれやみぞおちの痛み、食欲不振や体重減少などがあります。食後に胃もたれをすることがありますし時々、みぞおちにズキッとするように痛みが走る場合もあります。体調が悪いと食欲がなくなり、ダイエット中だと体重が減ります。このことから胃がんと気づかずに放置してしまう方が多いのです。進行すると嘔吐や黒色便、吐血や血痰、黄疸や骨折と言った更に重篤な症状が発症します。さすがにこのような症状が表れた場合は医療機関を受診して、胃がんと発覚するケースがほとんどです。
最初の段階でおかしいと気づいていれば進行を止めることが可能なため、体調管理を行なうことは非常に大切なのです。

慢性胃炎や喫煙、過剰のアルコール摂取、ストレス、食生活の乱れなど様々なことが影響して胃がんを発症させてしまいます。予防をするためにも日常生活の改善から始めるべきでしょう。慢性胃炎の方は定期的に診察をしてもらい、極力炎症が落ち着くようにして下さい。検査は胃がんをいち早く発見出来る行為でもあります。