ステージ4の癌は家族のサポートも大切|治療に専念しよう

喉に出来るがん

看護師

上咽頭がんや中咽頭がん、下咽頭がんの3種類があり1つにまとめて咽頭がんと呼びます。中咽頭がんや下咽頭がんを患っている方は、食道がんを発症している可能性が高いと言われています。EBウィルスが関係して発症するのではないかと指摘されているのが、上咽頭がんです、中咽頭がんや下咽頭がんはアルコールやタバコなどの生活習慣が大きな要因となっています。原因によってがんが出来る場所が異なるのです。症状がないからと言ってそのままの生活を続けてしまうと発症するため、生活習慣を今のうちに見直していた方が良いでしょう。また、人間ドッグを受けることも大切です。

症状はがんが出来る箇所によって異なります。上咽頭がんの場合は耳が詰まる、物が重なる、鼻血が出るといった症状が表れます。中咽頭がんの場合は嚥下痛、下咽頭がんは喉の詰まりや咽頭痛、声のかすれなどの症状が見られます。風邪をひいている時は喉が痛くなりますし、なにかの衝撃で鼻血が出る場合もあります。しかし、それ以外のタイミングで前述のような症状が表れる場合は、がんを疑って診察をしてもらうようにしましょう。転移を防ぐためにも早期発見が肝心なのです。

咽頭がんはファイバスコープやCT、MRIなどを使用して検査をします。精密な検査がしたい場合は違う方法で調べることもあります。治療は化学療法や放射線療法、外科的手術の3種類です。しかし、がんの状態や発症している場所によって療法は変わってきますので、カウセリングを受けて決めてもらいましょう。